作ムーブメントと現代の匠の時を超えた競演


オーナーであるクラウス・ヤコブ氏は、時計師である父の下で17歳の時から時計職人の修行を積み、1987年にマイスターウオッチメーカーの資格を得た後、家業の時計店を継いだ。経営者としてばかりではなく、優秀なマイスターの腕を持ち、過去の名作ムーブメントのコレクターでもあったクラウスは、時計店の創立40周年を記念して、自ら時計を作ることを思いついた。1994年に第1号を完成。その2年後に、過去の希少ムーブメントに、新たなダイヤルとケースを組み合わせたオリジナルブランド、ジャッケ・エトアールを立ち上げたのである。黄金時代のムーブメントとはいえ、蘇らせるには気の遠くなるような作業と技術を要する。一度分解し、すべてのパーツに入念な磨きをかけ、欠損品には新たに作った上で組み直す。これを収めるケースはオールハンドメイド、ダイヤルには伝統的なギョ-シェ彫りやアプリケが施されている。まさに現代のマイスターの手によって、名作ムーブメントが現代に息をふきかえすのだ。
※ジャッケ・エトアールは専用ボックスが無い場合がございます




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